東方美人茶は、茶葉の若芽の産毛(うぶげ)が多く、それが細くて白く見えるので「白毫烏龍茶」(びゃくごうウーロン茶)とも呼ばれます。
日本統治時代からある烏龍茶中最高の銘茶の一つです。西洋のお茶愛好者からは、「東方美人」と賞賛されてきました。茶葉の産毛が鮮やかなのは、夏に新芽を特殊なウンカ(昆虫)に噛ませることによる特別な醗酵作用によります。発酵により独特のフルーティーな香りと味わいが生まれます。
Cha Timeの東方美人茶は、数十年の経験豊富な「著蝝茶」(注)の茶摘み職人が的確な判断で摘み取った「一心二葉」(注)と呼ばれる最高級の茶葉です。
製茶職人がウンカの噛み具合を見極めて最高の若芽を選びます。非常に煩雑で時間がかかる工程を経て、専門知識が必要な「発酵」、「炒り」、「乾燥」そして「揉み」という作業を繰り返します。その度に茶葉は、醗酵を促され、独特な蜜のように甘くかぐわしい香りと味が形成されます。茶湯の色は濁りがなく透明感があり、艶があり、そして熟成したフルーツの甘い香りを持ち、また気品があります。やさしく雅やかな気分になれます。味わいは洗練されたまろやかな甘みがあり、香りの余韻が口に残ります。 このお茶は台湾東北部の新竹県峨眉郷の最高品質を誇り、高く評価されています。
注:
「著蝝茶」とはウンカの酵素が働いた茶葉です。この為、農薬を使うと育てることが
出来ません。
「一心二葉」とは茶樹の尖端部分の開ききらない尖端の新芽と2枚の若葉を茎ごと完全な形で手摘み収穫した茶葉です。
保管に関するご注意
高温高湿の場所を避けて、保管して下さい。
お茶を入れる時:
茶葉を4-8g程度 急須に取り、90℃の熱湯1分程度で
美味しく召し上がれます。 三煎 入れることが出来ます。
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